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戸建てのオーバーハングとは?形状とメリット・デメリットをご紹介

みちガエル家

カエル応援隊 隊長

筆者 カエル応援隊 隊長

不動産キャリア5年

戸建てのオーバーハングとは?形状とメリット・デメリットをご紹介

戸建て住宅のなかには、特徴的な外観をしたものも珍しくありません。
こうした建物には、デザイン的な美しさだけでなく、その形状ならではの合理的な理由があるものです。
「オーバーハング」もそのひとつで、戸建てではたくさんのメリットをもつ形状です。
そこで今回は、戸建てを購入する際に知っておきたい、オーバーハングの形状とメリット・デメリットについてご紹介します。

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戸建てに見られるオーバーハングの形状とは

オーバーハングとは、2階建て以上の建物で、上の階の床が下の階よりも張り出している形状のものを指します。
英語の「overhang」のとおり、突き出る・張り出すといった意味で、戸建てによく見られるものです。
戸建てのオーバーハングの形状としては、2階のベランダやバルコニーが大きく張り出したものや、玄関の上に2階部分が張り出しているものなどがあります。
「キャンティ」と呼ばれる、この出っ張り部分の大きさはさまざまです。
オーバーハングは、ベランダやバルコニー以外にも、居住空間の確保にも利用されることがあります。
また、オーバーハングの出っ張りの下は、駐車場などに利用できます。

戸建てでオーバーハングにするメリット・デメリット

オーバーハングのメリットとしてまず挙げられるのは、土地がせまくても空間を活用できる点です。
出っ張った部分を居室空間やテラスとして使えば、広い生活空間を確保できます。
また、出っ張りが階下の雨や風を防いでくれるので、そのスペースを好きに使えるでしょう。
愛車を雨から守る駐車スペースはもちろん、ガーデニングや作業スペースとして活躍してくれます。
さらに、その独特の形状が生み出すデザイン性の高さもメリットのひとつです。
逆にデメリットとしてまず挙げられるのは、耐震性の弱さでしょう。
上階に重心が生まれるため、大きな揺れに耐えにくくなります。
このデメリットの克服には、耐震補強工事も有効な手段ですので、不安がある場合は予算に応じて考えてみましょう。
また、出っ張った部分が劣化しやすいのもデメリットです。
階下に落ちてしまうケースや、十分な防水対策がされていない場合には接合部分の浸水から腐食するケースもあります。

まとめ

1階よりも2階部分が張り出しているオーバーハングのある戸建てには、さまざまなメリット・デメリットがあります。
張り出している部分を居住空間やテラスにして、その下を駐車場や趣味のスペースにすれば、自由な空間づくりが可能です。
また、耐震性や劣化しやすさといったデメリットもあわせてチェックしてみてください。
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